【結婚式手抜き準備】あとになってから思う、結婚式はもう少し節約できたかも?

打ち合わせを減らす編(【結婚式手抜き準備】打合せ回数を減らす編~ホテル椿山荘東京で披露宴。)で思ったことは、結婚式で節約しようとすると手間暇をかける覚悟が必要だなぁ、です。
結婚式の節約は、ほぼ情報戦です。

我が家は重い腰をようやく上げて、親族だけの食事会のような結婚式を挙げました。
ですから下調べを全然せずに、準備に手抜きをすることだけを考えていました。
するとあとになってから「そういうのもあるんだ」と知ることがしばしばありました。
手間をお金で買うことにお互いが納得していましたが「もう少し安くできたのかな」と心のどこかで考えてしまいます。

少し調べるとたいていの結婚式節約術のブログには都道府県民共済の利用があげられています。
これはあまりにも節約の王道なので後述することにします。
20160419ぱくたそ_式場
まず、我が家は他の式場の見学を一切しなかったのですが、相見積もりをとって迷っていると伝えるとサービスがあったりするそうです。
逆に私たちは初めての来店で即契約したので少しサービスがありました。
値段交渉は少しやってみればよかったな、と思うところです(オプションサービスなど)

さらに、百貨店などにあるブライダルサロンの紹介を経由すると少し安くなることもあるそうです。
また、百貨店には福袋があったりします。
まさか!と思いましたが伊勢丹とかにウエディング福袋がありました。我が家は少人数だったので該当しませんでしたが、かなりお徳なようです。
お正月には百貨店の福袋もチェックしてみてください。

また、ベールやグローブを皆さんはネットなどで購入されてますが、私はドレスをレンタルしたお店で買いました。
確かにネットの方が安いのですがドレスを着ていろいろ試着できるのと、持ち込む手間を考えれば許容範囲の差額に思えます。
20160419ぱくたそ_ドレス
でも許容範囲がモヤッとするのがブライダルインナーです。
これもドレスをレンタルしたところで購入しました。
他のお店で買ったらもう少しお安くできた気もします。
手間のことを考えてもモヤッとするお値段でした。

あと、あまり必要なかったな、と思うものはメンズジュエリーです。
最初は、私ばかりがアクセサリーを付けて新郎に飾りがないのはさみしいかな?と思いました。そして勧められるがままタキシードの胸に付けるメンズジュエリーをレンタルしてしまいました。
店員さんに「これはキャンセルできません」とすごく念押しされました。

…ええ、そうです、確かに念押しされました。

あとになって冷静になるとブートニアという、ブーケと同じ花材で作られたコサージュを新郎の胸に挿すからアクセサリーはいらないのでは?となりました。

…ええ。

レンタルなのに解約が当日までの日数に関係なく「キャンセルできない」と言われたらほぼ「いらなかったかもと後悔する」アイテムだと考えていいと思います。
あまりにも正気になってキャンセルする人が続出するから、キャンセル不可になったのではないかと邪推してしまう出来事でした。
20160419ぱくたそ_指輪
さて、前述した都道府県民共済、いわゆる都民共済は非営利の生活協同組合のことです。
生命共済や火災共済という、生命保険や火災保険を扱っています。
そこがブライダルプラザも運営しているのです。
利益を目的としない団体なので、組合員のためにいろいろお安くなっています。
多くの結婚式場と提携しているので、ここでドレスのレンタルや引き出物を準備しても持ち込み料がかかりません。
ハッピープランが適用されるとかなりコストダウンできます。
唯一の難点は新郎新婦が共済に加入しなければならないところです。
まあ、何か生命保険に加入しようと思っていたところならばちょうどいいのではないでしょうか。
ちなみに利用されたかたのよくある質問は「すぐに脱退してもいいですか?」です。
明確な縛りはないようですが、お安くできたのは相互扶助によるところなので利用するだけして即さよならは考え方しだいのようです。

互助会や組合は無意識にスルーしてしまっていることもあるので、自分の身の回りも再確認してみてください。
利益を度外視でウエディングを扱っているかもしれません。

【結婚式手抜き準備】打合せ回数を減らす編~ホテル椿山荘東京で披露宴。

ブライダルサロンで式場の契約をしたあとも、何かとホテル椿山荘東京へ足を運ぶことになりました。
結婚式は選んで決めなければいけないことがたくさんあります。
そしてそのたびにブライダルサロンに赴きます。
新郎新婦ともに多忙だと、時間を調整するだけでストレスになります。

私はこぢんまりとした式だったので打ち合わせ回数も少ない方だったと思いますが、Twitterで「ブライダルおまかせパックが欲しい」とつぶやいている人がいました。
探せばおまかせパックは存在するかもしれませんが、それでも方向性の打ち合わせは必要になってきます。
ウエディングプランナーさんも基本的には「相談にのってくれる」というスタンスです。
私が思う打ち合わせ回数を減らすポイントは「サクサク決める」になります。

写真素材ぱくたそ
写真素材ぱくたそ

私たちがブライダルサロンがあるホテル椿山荘東京にお伺いした回数は試食やドレスの試着を合わせて8回でした。
今となっては半分に減らせたなぁと思います。

打ち合わせの回数を減らすポイントは

サロンでの打ち合わせとドレスの試着は同じ日に予約を入れる。
「イメージを伝えておいて、提案してもらったものからその場で決める」

だと思います。
最初に「サロンにお伺いする回数を極力減らしたいので、段取りをまとめて欲しい」とお願いしておきます。
提案も、カタログがあるのですごい高いものにされる心配もありません。

サロンのスタッフさんが把握しやすいようにイメージを伝えるのと、でも候補からすんなり選べるようにイメージを固めすぎずにいます。
あとでブログなどを検索してみたら、みなさん要望をかなりお伝えしているようです。
「サクサク決めたいのであらかじめ先に候補を出してください」
と言ってみていいと思います。
引き出物などは膨大な資料なので「最近の人気」から選んで時間短縮です。

我が家は意見の対立は全然なかったのですが、予定のやりくりと決めなければならないことの多さに疲れてしまいました。
打ち合わせの回数を減らすことはストレスも減らせます。

でも、時間をかけて選ぶのも楽しいですよ。
予算を抑えるのも手間をかけて選ぶことだと思います。
調べれば調べるほど良いものを見つけられるし、節約できます。

この辺の兼ね合いも楽しんでください。

(結婚式はもう少し節約できたかも?編へ続く)

【結婚式手抜き準備】椿山荘のウエディング相談会に行ってきました。日取り決定編

(披露宴会場編からの続き)
さて、3カ所ずつチャペルと披露宴会場を見学してブライダルサロンに戻ってまいりました。
いよいよ本題の日取りと見積もりです。

披露宴会場はカメリア個室が本当に素敵で、椿山荘ならでこそといった感じでした。
でも、お料理は他の会場で選べるものとは別の「本格フランス料理」一択とのことです。
ああ、我が父の口に合わないのが目に浮かぶようです。
夫もすごく美味しいのだろうけど、楽しく気楽に食べる感じではない印象を受けたようです。
せっかくの少人数なのでリラックスして欲しい…
と、いうことで泣く泣くカメリアは諦めました。

食事に重点を置きたかったので会場はシェフズテーブルに決めました。
カメリアほどではなくても、5階なので眺望もばっちりです。
ショーキッチンを楽しみながら、お箸で食べられるフレンチをモリモリ新婦も食べます。

では、空いている日取りを確認していただきます。
サロンに行ったのはお盆の直前だったので秋はもう無理だし、12月も年末で忙しいということで、年明けの1~2月の土日のお日柄が良い日の空きを挙げてもらいました。

画像参照:http://hotel-chinzanso-tokyo.jp/garden/seasons.html
画像参照:http://hotel-chinzanso-tokyo.jp/garden/seasons.html

ちなみに日中を指定したので2ヶ月間で3日分しか空いてませんでした。
さらに3月の土日で唯一の大安の日も確認していただいたらすでに埋まっていました。
噂では聞いていましたが、いかに自分が事前準備が足りないかを思い知りました。
確固たる式の日取りがあるのなら、半年前では遅いようです。

よって、その空いている3日分から選んだ日にしました。
その頃のお庭は椿と早咲きの桜が咲いているそうなので楽しみです。
(打合せ回数を減らす編へ続く)

【結婚式手抜き準備】椿山荘のウエディング相談会に行ってきました。披露宴会場編

(チャペル編からの続き)
さて、チャペルを見学した後は本命の会場見学です。
本人たちを入れても総勢12名。

新郎:両親、弟夫妻と甥っ子(中学3年生)
新婦:両親、兄夫妻と甥っ子(四歳)

食事会風の小規模披露宴にする予定です。
そのため見学させていただいたのも、高砂を設置するような披露宴会場ではありません。

「カメリア個室」
着席20名

http://www.chinzanso.com/wedding/topics/topics08.html
画像参照: http://www.chinzanso.com/wedding/topics/topics08.html

以前はフレンチレストランとして営業されていたところを2015年から宴会場として使用するようになったそうです。
その個室を見せていただきました。
大きな窓からお庭が見渡せる、抜群の眺望です。
「あら、素敵」
と、思ってしまいました。
フランス人シェフによる本格フレンチとのことです。
テーブルとは別にソファコーナーもあったりしておもてなし感はバッチリです。

「シェフズテーブル」
90㎡
着席24名

http://hotel-chinzanso-tokyo.jp/banquet/hall/chefstable.html
画像参照: http://hotel-chinzanso-tokyo.jp/banquet/hall/chefstable.html

5階にあるので眺望はとてもいいです。
窓はカメリアほどは大きくないので入室した瞬間に「うわぁっ」とはなりませんでした。
見た順番が逆だったら「うわぁっ」てなったと思います。
ここはなんといってもショーキッチン併設です。
シェフがそばでお肉を焼き、取り分けてくださるそうです。
「あら、素敵」
と、思ってしまいました。
これなら四歳の甥っ子も退屈しなさそうです。
カメリアが本格フレンチとしたら、こちらはお箸で食べられるフレンチだそうです。
むむむ、絶対に皆はこちらの方がリラックスして食べられるなぁ。

「春日」
20畳
定員12名

画像参照:http://hotel-chinzanso-tokyo.jp/restaurant/room.html
画像参照:http://hotel-chinzanso-tokyo.jp/restaurant/room.html

料亭錦水の中の個室です。
和風の会場です。
窓からは池が見られます。
両親とかは和室の方が落ち着くのだろうなぁと思います。
掘りごたつ形式ですが、テーブル席にするのも可能だそうです。
ものすごく落ち着いた雰囲気です。
お手洗いも部屋に付いているので廊下をウロウロしなくていいので安心です。
でも、他2部屋の抜群の眺望を見た後だと窓の外が池だけかぁと思ってしまいました。
(日取り決定編へ続く)

【結婚式手抜き準備】椿山荘のウエディング相談会に行ってきました。チャペル編

食事会風の結婚式を行う候補が椿山荘になってからしばらく経ちました。
(椿山荘に決めた理由編)
他に候補が挙がるでもなく、具体的な日取りを決めたわけでもありません。
会うたびに義父から「どうなってるんだ」と聞かれます。
夫も、義母の体調不良も相まって思うところがあるから義父があんなに言うんだと思う、とのこと。
よし、1週間ある夏休みのうちどこかの日で式場見学に行こう!ということになりました。
ブラリと行って話を聞いて、混んでいたらパンフレットをもらってこようという気楽なつもりでした。
でも、念のため調べてみたらお話を聞くのにも予約がいるのですね。

夏休みだったけどお盆休みには2日早い平日です。
当日の開店直後に椿山荘のブライダルに電話をしてみたら、希望の時間には予約がとれませんでした。
ええっっ!
世の中ってそんなにブライダル関連が混んでいるのかとびっくりしました。
(後日よく考えてみれば1回の訪問で全てが済むはなしではないので、効率のよい営業スタイルならほどよく混んでないとですものね)
希望の時間より遅く、空いているところに予約をいれました。

予約時間は14時だったので、目白駅近くの「天作」という天ぷら屋さんで週替わり天丼のランチを頂きました。
その後、駅からバスに乗ってブライダルサロンへ伺いました。

ブライダルサロンでは、席に案内され、担当の人がついてくれました。
希望スタイルなどを聞かれたのですが、私たちは少人数という以外は何のビジョンもありませんでした。
平日で空いているのでいろいろ少人数用の会場をみせていただくことになりました。

その時はチャペルでの式はしなくてもいいという気持ちでした。
でも、せっかく平日で空いているので、ついでにご覧になってみてくださいとチャペルも案内していただきました。

最初に見た式場が
「ルミエール」収容人数96名
さすがクリスタルチャペルと言われるだけあって、大きな窓から降り注ぐ陽光に白い大理石が輝いて、さらに美しいお庭や滝までもが見えます。
入場した瞬間に、
「あら素敵」
と、思ってしまいました。
一族郎党「自然とか興味ないんだよねー」という以外は、とても幻想的なのでお勧めです。

画像参照:http://hotel-chinzanso-tokyo.jp/wedding/many-thanks/ceremony/chapel.html
画像参照:http://hotel-chinzanso-tokyo.jp/wedding/many-thanks/ceremony/chapel.html

次は
「シエル」収容人数70名
木目調の壁で温かみがあり、オルガンの生演奏があるそうです。
派手にせず、こぢんまりとしたい私たちには合っているチャペルかもしれません。
ホテルの4Fにあります。

画像参照:同じ
画像参照:同じ

その次は
「ヴァンヴェール」収容人数80名
あまりお庭は見えないけれど重厚感があるチャペルです。
参列者にバリエーションがある人や、きちんとしたものを望む人向きかもしれません。
庭園独立型でお城のようなたたずまいです。

画像参照:同じ
画像参照:同じ

最初は興味がなかったのですが、見終ると
あー、楽しかった。
という気持ちになりました。
さすがブライダル案内のプロです。
大きな窓から陽光降り注ぐ滝ビューの「ルミエール」に一目惚れをしてしまいました。
(披露宴会場編へと続く)

 

【結婚式手抜き準備】結婚式場を椿山荘に決めた理由

結婚式や披露宴は特に思い入れも無かったので、やらなくてもいいと思っていました。
しかも、こういったものは女性側にやる気がなければ話が進まないこと山の如しです。

婚姻届を提出してからしばらく経つのに結婚式を行う気配を見せない新婚夫婦に業を煮やしたのか、
義父「大切なお嬢さんをお預かりしているのに申し訳ない!」(意訳)
実父「お金なら俺が出すから式を挙げなさい!」(意訳)
と、父たちが怒り出しました。
仕方がないからお茶でも濁す形で食事会でもやろうかな、という気持ちにだんだんなり始めていました。

ある日、食事にポイントを置いて会っているお友達と、ホテル椿山荘のラウンジでやっている季節限定のアフタヌーンティーを頂いてきました。
お高いですが、美味しさと雰囲気代なので致し方ありません。

結婚式場として有名な椿山荘ですが、中に入るのは初めてでした。
待ち合わせより早めに到着したのでお手洗いを済ませようと、ロビーで少しキョロキョロしました。
本当に、少し、お手洗いはどこかなと、見回したのです。
するとスタッフの方がさりげなく「何かお探しですか」と聞いてくださったのです。
うわっっさすが老舗だわ、従業員教育が行き届いていると思いました。

その後とても美味しくアフタヌーンティーを頂いたので、お庭を散策することにしました。
見て回るのにも美しいお庭に「招待客にも楽しい披露宴会場だな」と思いました。
招待されたはいいけれど、手持ち無沙汰な時はお庭を眺めていればいいではないですか。
すれ違うスタッフもとても感じがいいのです。
ふと「ああ、ここなら両親も右往左往することなく安心して任せられるな」と感じました。

そう、懸案だった結婚式場です。
今まで何の候補も浮かんでもこず、自分から探そうとも思わなかった式場です。
レストランウエディングを挙げた友人は、両親や年配の招待客が不慣れな場所で所在なさげだったと言うのが心のどこかに引っかかっていました。
ここなら大丈夫かもしれない。

よし、椿山荘を結婚式場の候補にしよう!

と、決めました。
そんなに大げさにするつもりはないので、念のために調べてみたらありますね、少人数プラン。
食事会風の結婚式にしよう。
ここなら食事会風の催しをした後も、ちょっとお茶でもと遊びに来れます。
またその時にお庭を見るのも楽しみです。

披露宴風なことを行う気になった、大躍進の一日でした。
(チャペル編へ続く)