【メモ】iPhoneのカメラで写真を上手く撮るコツが知りたい

iPhoneのカメラで食べ物の写真を撮ることはとても多いです。
あえて、お皿の全部は写っていなくて一部が切れていてもいいことにしています。
なんとなくそうしていたのですが「上手な撮り方」として紹介されている方法でした。
これはちゃんと写真の撮り方の理屈を知っておいた方が上手く撮れるのではないの?と思うきっかけになりました。
20160427ぱくたそ_皿
露出やホワイトバランスなどは高機能のデジタルカメラにお任せして、備えられている機能で気軽に楽しめる上手な撮り方のコツを調べてみました。

まず基本中の基本で、シャッターのアイコンをタップして指を離す瞬間にシャッターを切るのではなく、下や横にスライドさせるとブレにくくなります。

さらに上手に撮るテクニックとして「構図」があります。
角度をつけたり高さをだしたりするテクニックもありますが、構図も重要です。
写真の構図にはいろいろありますがiPhoneカメラで撮る写真の基本的なものに「三分割構図」があります。
画面を縦と横に三分割ずつにするグリッドラインというものがあります。
標準カメラでは「設定」→「写真とカメラ」→「グリッド」で表示させられます。
カメラアプリでもたいていのもので設定できます(ガイドという表示かもしれません)
20160427_グリッド
この三分割の縦と横の線が交差する4つの点のいずれかに被写体の中心を置くと構図が安定します。
これは何百年も前の絵画の世界でもすでに取り入れられていた手法だそうです。

真ん中に被写体
20160427ぱくたそ_ごはん
グリッドの交点に被写体
20160427ぱくたそ_ごはん2

三分割構図と違ってど真ん中に被写体を置くのは「日の丸構図」といいます。
賛否両論あるそうですが、小さな画面で撮る場合は日の丸構図の方が印象深くなったりするそうなのでなかなか難しいところです。
両方で撮ってみて魅力的な方を選んでください。
三分割構図の方が角度がついていて卵ものってるので比較するにはずるいのですが「上手に撮る」という方法としては納得できる構図です。

【本】女子をこじらせて/雨宮まみ著

女子をこじらせて

雨宮まみ/著
ポット出版



Twitterで能町みね子さんと北条かやさんが「こじらせ」について揉めているの(現在はもうそれだけではなくなっていますが)を見て本書を「そうだ、読もう読もうと思ってんだ」と思い出しました。

読むまでは少しは当てはまるのかもしれないな、という程度の「こじらせ」の認識でした。
でも、そうだそうだ私もこんな感じだったとすっかりなかったことにされている心情を思い出します。
池の底に沈んでいたオリがもわもわと浮いてくるようでした。

気持ち悪い自分を思い出せます。

忘れていた、自意識過剰で卑屈な自分が部屋のすみに立っているようでした。
当時はどうしてあんなに自分に自信がなかったのでしょうか?
雨宮まみさんは個性的なファッションに傾倒されましたが、私はひたすら地味に傾倒しました。
暗い色のダボっとした洋服ばかりを選んで着ていたような気がします。

社会人となった雨宮まみさんは、学生のころのような「こじらせ」とはまた違った「こじらせ」かたをします。
他者の視線を気にしすぎる自分から、内面の落としどころを見失う自分へ。
すっかり大人になって鈍くなったからか、私はこの感情にどうやって折り合いをつけていったのか思い出せません。
こじらせる前に治ったと思い込むことで、折り合いをつけているのかもしれません。

「女子」を「こじらせる」とういう言葉は、今まで池の底に沈めていたものに名前があったんだと気づかされるものでした。

【結婚式手抜き準備】あとになってから思う、結婚式はもう少し節約できたかも?

打ち合わせを減らす編(【結婚式手抜き準備】打合せ回数を減らす編~ホテル椿山荘東京で披露宴。)で思ったことは、結婚式で節約しようとすると手間暇をかける覚悟が必要だなぁ、です。
結婚式の節約は、ほぼ情報戦です。

我が家は重い腰をようやく上げて、親族だけの食事会のような結婚式を挙げました。
ですから下調べを全然せずに、準備に手抜きをすることだけを考えていました。
するとあとになってから「そういうのもあるんだ」と知ることがしばしばありました。
手間をお金で買うことにお互いが納得していましたが「もう少し安くできたのかな」と心のどこかで考えてしまいます。

少し調べるとたいていの結婚式節約術のブログには都道府県民共済の利用があげられています。
これはあまりにも節約の王道なので後述することにします。
20160419ぱくたそ_式場
まず、我が家は他の式場の見学を一切しなかったのですが、相見積もりをとって迷っていると伝えるとサービスがあったりするそうです。
逆に私たちは初めての来店で即契約したので少しサービスがありました。
値段交渉は少しやってみればよかったな、と思うところです(オプションサービスなど)

さらに、百貨店などにあるブライダルサロンの紹介を経由すると少し安くなることもあるそうです。
また、百貨店には福袋があったりします。
まさか!と思いましたが伊勢丹とかにウエディング福袋がありました。我が家は少人数だったので該当しませんでしたが、かなりお徳なようです。
お正月には百貨店の福袋もチェックしてみてください。

また、ベールやグローブを皆さんはネットなどで購入されてますが、私はドレスをレンタルしたお店で買いました。
確かにネットの方が安いのですがドレスを着ていろいろ試着できるのと、持ち込む手間を考えれば許容範囲の差額に思えます。
20160419ぱくたそ_ドレス
でも許容範囲がモヤッとするのがブライダルインナーです。
これもドレスをレンタルしたところで購入しました。
他のお店で買ったらもう少しお安くできた気もします。
手間のことを考えてもモヤッとするお値段でした。

あと、あまり必要なかったな、と思うものはメンズジュエリーです。
最初は、私ばかりがアクセサリーを付けて新郎に飾りがないのはさみしいかな?と思いました。そして勧められるがままタキシードの胸に付けるメンズジュエリーをレンタルしてしまいました。
店員さんに「これはキャンセルできません」とすごく念押しされました。

…ええ、そうです、確かに念押しされました。

あとになって冷静になるとブートニアという、ブーケと同じ花材で作られたコサージュを新郎の胸に挿すからアクセサリーはいらないのでは?となりました。

…ええ。

レンタルなのに解約が当日までの日数に関係なく「キャンセルできない」と言われたらほぼ「いらなかったかもと後悔する」アイテムだと考えていいと思います。
あまりにも正気になってキャンセルする人が続出するから、キャンセル不可になったのではないかと邪推してしまう出来事でした。
20160419ぱくたそ_指輪
さて、前述した都道府県民共済、いわゆる都民共済は非営利の生活協同組合のことです。
生命共済や火災共済という、生命保険や火災保険を扱っています。
そこがブライダルプラザも運営しているのです。
利益を目的としない団体なので、組合員のためにいろいろお安くなっています。
多くの結婚式場と提携しているので、ここでドレスのレンタルや引き出物を準備しても持ち込み料がかかりません。
ハッピープランが適用されるとかなりコストダウンできます。
唯一の難点は新郎新婦が共済に加入しなければならないところです。
まあ、何か生命保険に加入しようと思っていたところならばちょうどいいのではないでしょうか。
ちなみに利用されたかたのよくある質問は「すぐに脱退してもいいですか?」です。
明確な縛りはないようですが、お安くできたのは相互扶助によるところなので利用するだけして即さよならは考え方しだいのようです。

互助会や組合は無意識にスルーしてしまっていることもあるので、自分の身の回りも再確認してみてください。
利益を度外視でウエディングを扱っているかもしれません。

【結婚式手抜き準備】打合せ回数を減らす編~ホテル椿山荘東京で披露宴。

ブライダルサロンで式場の契約をしたあとも、何かとホテル椿山荘東京へ足を運ぶことになりました。
結婚式は選んで決めなければいけないことがたくさんあります。
そしてそのたびにブライダルサロンに赴きます。
新郎新婦ともに多忙だと、時間を調整するだけでストレスになります。

私はこぢんまりとした式だったので打ち合わせ回数も少ない方だったと思いますが、Twitterで「ブライダルおまかせパックが欲しい」とつぶやいている人がいました。
探せばおまかせパックは存在するかもしれませんが、それでも方向性の打ち合わせは必要になってきます。
ウエディングプランナーさんも基本的には「相談にのってくれる」というスタンスです。
私が思う打ち合わせ回数を減らすポイントは「サクサク決める」になります。

写真素材ぱくたそ
写真素材ぱくたそ

私たちがブライダルサロンがあるホテル椿山荘東京にお伺いした回数は試食やドレスの試着を合わせて8回でした。
今となっては半分に減らせたなぁと思います。

打ち合わせの回数を減らすポイントは

サロンでの打ち合わせとドレスの試着は同じ日に予約を入れる。
「イメージを伝えておいて、提案してもらったものからその場で決める」

だと思います。
最初に「サロンにお伺いする回数を極力減らしたいので、段取りをまとめて欲しい」とお願いしておきます。
提案も、カタログがあるのですごい高いものにされる心配もありません。

サロンのスタッフさんが把握しやすいようにイメージを伝えるのと、でも候補からすんなり選べるようにイメージを固めすぎずにいます。
あとでブログなどを検索してみたら、みなさん要望をかなりお伝えしているようです。
「サクサク決めたいのであらかじめ先に候補を出してください」
と言ってみていいと思います。
引き出物などは膨大な資料なので「最近の人気」から選んで時間短縮です。

我が家は意見の対立は全然なかったのですが、予定のやりくりと決めなければならないことの多さに疲れてしまいました。
打ち合わせの回数を減らすことはストレスも減らせます。

でも、時間をかけて選ぶのも楽しいですよ。
予算を抑えるのも手間をかけて選ぶことだと思います。
調べれば調べるほど良いものを見つけられるし、節約できます。

この辺の兼ね合いも楽しんでください。

(結婚式はもう少し節約できたかも?編へ続く)

【本】歴史の愉しみ方/磯田道史著

歴史の愉しみ方
忍者・合戦・幕末史に学ぶ
磯田道史/著
中公新書



歴史について理論的に書いてあるので、あまり歴史に詳しくなくても、そもそも大量な知識が必要なことが苦手な人にも愉しく読めます。

現代に活かせる「歴史通」になりたいあなたへ。
と、カバーの折り返し部分に書いてありました。
「歴史通」になるには私の土台が皆無なので本を1冊読んだくらいでは無理ですが、現代に活かせることが書いてあります。

本書はどこかの学術論文や書籍にあったことではなく、磯田道史氏がみつけて解読した古文書の内容を中心に書かれています。
その古文書の入手方法も図書館や古本屋さん、古い民家からなので自分でも調べられたかもしれないと思えるほど身近な史実です。

私は学校の勉強の歴史が苦手です。
中学までは印象がないのでいたって普通だったのだと思いますが、高校になってからは日本史選択をしなかったのと世界史の勉強方法をピンポイント暗記一辺倒で間違えたのとでスッポリ常識が抜けています。
たまに大人になってからあまりの常識知らずで恥ずかしくなります。
偶然に観た大河ドラマで「歴史上有名なこの人とこの人は同じ時代の人で、知り合いだったのね」と感心するレベルです。
そんな私でしたがTVで、さかなクンと対談していた磯田道史氏がおもしろくて著書にも興味をもったので
天災から日本史を読みなおす/磯田道史著
を、読んでみました。
そして「天災から日本史を読みなおす」と本書の「歴史の愉しみ方」の両方から磯田道史氏の文体が好きなのだと気づきました。
私に合う、というか歴史の土台が無くても頭にスッと入ってきます。
「歴史の愉しみ方」もひとつひとつのエピソードが短くまとまっていてテンポ良く読めます。

歴史にうとい私なので、忍者に関しては都市伝説的に話が膨らんだものだと思っていました。
本書では忍者の履歴書(奉公書/ほうこうがき)について触れています。
そんなものが残っているのですね。
そして伊賀や甲賀の忍者の給与や業務内容の変遷、労災についても古文書から割り出しています。
すごい、忍者が身近にリアルに感じます!
歴史の勉強は膨大な資料をただただ読むのだとばかり思っていましたが、点と点をつないで線にする作業でした。
その「点」も理論的に拾われています。

そこで「天災から日本史を読みなおす」という著書も理論に基づいているとさらに納得できます。
本書でも「震災の歴史に学ぶ」という章があります。
歴史を学ぶ上で、理論的に震災について学ぶことはとても大切だと改めて考えさせられました。

【メモ】大人が繰り返す溶連菌感染症の予防と免疫力

「絵でわかる感染症withもやしもん」(岩田健太郎/著 石川雅之/絵)を読んでいて、グラム陽性菌のA群溶連菌のところでふと思いました。
「家族は大人なのに溶連菌感染症に繰り返しかかるなぁ」と。

フリー写真素材ぱくたそ https://www.pakutaso.com
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溶連菌感染症は同僚のお子さんがよくかかっている印象でした。
風邪で病院を受診した家族が「溶連菌だった…」と帰ってきたときは大人でもかかるのかとびっくりしたものです。
その後も年に1~2回のペースで溶連菌に感染し「もしかして残業で遅くなると称して、夜間に保育園でバイトして子供とたわむれてるの?!」と疑うくらいのかかりっぷりです。
まあ、通勤電車の中でもらってくるのかなぐらいに思っていました。

でも、私は一度も感染しないのです。

冬と、春から夏にかけて流行のピークがあるそうですが、かなりのハイペースで家族は再発しています。
なにか繰り返し感染しやすい原因があると考えられるし、予防法はないのかと調べてみました。

すると、溶連菌感染症は特殊な扁桃腺炎とされているそうです。
あ、これです。家族は扁桃腺が弱いです。
慢性扁桃腺炎のようなものです。
溶連菌感染症は発症しないだけで、かなりの人が保菌しているともいわれています。
家族は扁桃腺炎もちなので、発症しやすくなっているのですね。

溶連菌感染症の治療法は抗生物質を飲むことです。
でも抗生物質って耐性ができたり、他の有用な菌も死んだりするので服用は心配です。
基本的にお医者さんも「抗生物質はできるだけ飲まない、飲むときはしっかり飲む」という見解らしいです。
処方された抗生物質はしっかり飲みきり、常用はしないようにする、ですね。
でも再発を繰り返すと、抗生物質の服用も繰り返しちゃいますよね?
あまり抗生物質は飲まないようにしたいです。

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では扁桃腺炎や溶連菌感染症の予防法は?
「ストレスを避けて免疫力を高める」
(…もっと目から鱗が落ちるような予防法が欲しいです)
手軽にできますが、汎用性が高すぎて逆に難しいです。

免疫力を高めるには
良質な睡眠
身体を温める
適度な運動
栄養バランスのよい食事

…万人が普遍的に心がけているものばかりです。
(…もっと目から鱗が落ちるような免疫力情報が欲しいです)
でも、免疫細胞の7割は腸内で生きているそうです。
免疫細胞は腸内細菌を相手にトレーニングしていると。

腸内細菌を増やすと免疫細胞も鍛えられる!

いま流行の「腸内フローラ」ですか!
腸美人とか腸内フローラなどの造語はなんとなく遠巻きに見ていました。
でもこれからは扁桃腺炎や溶連菌感染症のためにも腸内フローラを耕します!

では腸内フローラの環境を整えるには
乳酸菌、ビフィズス菌を摂取
発酵食品を食べる
腸内細菌のエサになるものを食べる
増殖を妨げるものは食べない

(…もっと目から鱗が落ちるような腸内フローラ情報が欲しいです)
乳酸菌、ビフィズス菌はヨーグルトや乳酸菌飲料ですね。
発酵食品は納豆などなどたくさんあります。
エサになるのは食物繊維やオリゴ糖です。大根、ごぼう、レンコンなどに多く含まれます。
そしてソルビン酸などの保存料が入った加工食品は腸内細菌の増殖を妨げるそうです。

よく見聞きする情報ですが、頑張りすぎるとストレスになりますのでゆっくりいきたいです。
予防や免疫力には「…もっと目から鱗が落ちるような」という常識的なものばかりなのが奥深いです。
溶連菌感染症はかかるとつらそうなので、予防できたらなによりです。