【落語】第五回 木木亭落語会に行ってきました。

前回の第四回にも行った前座「桂竹わ」さんの落語会に、五回目も行ってきました。
この落語会は噺の後にお茶がでます。

第5回木木亭落語会
第5回木木亭落語会

五回目ともなると、イスを寄席の形からカフェへとセッティングする時間が短縮されているそうです。
みなさんも運営に慣れてきました。
前回も思いましたが、この落語会はお茶の準備をしながら店員さんが奥で笑っているのがとてもいいのです。
月並みですが、みなさん桂竹わさんを応援しているんだなぁと心が温まります。

演目は「初天神」でした。
やはり私はまだまだ出だしのマクラを聞いても、本題に入ってもなんの噺なのかピンときませんでした。
2005年にTBSで放送されたドラマ「タイガー&ドラゴン」(宮藤官九郎:脚本)で蕎麦屋の店主役の尾美としのりさんがマクラを少し聞いただけで
「おっ、今日は◯◯だねぇ」
と言うのが憧れでした。
いつの日か当てられるように、落語の引き出しを増やしていきたいです。

「初天神」は動作が大きいお噺でした。
改めて、落語は演技力を含めて楽しむものだと感じました。
蜜をなめるシーンはリアルに「ああ、なくなっちゃう!」と苦笑です。
会場の店主さんも「とっても上手になって」とおっしゃっていて、私も回数を重ねることが楽しみになってきました。
地下アイドルを追いかけている人たちはこんな気持ちなのでしょうか?

そして落語には「金坊」という子供がよく出てくる気がします。
気のせいかな?と思って検索してみたら
「金坊」こまっしゃくれた子供
「定吉」お店の小僧
「亀ちゃん」素直な子供
という設定が多いらしいです。
あああ、そんな気がします。

2016年の1月からはTBSで毎週金曜日26:25から「昭和元禄落語心中」(雲田はるこ:原作)というアニメをやっています。

画像参照:http://rakugo-shinju-anime.jp/index.html#slide2 TBS「昭和元禄落語心中」(雲田はるこ:原作)
画像参照:http://rakugo-shinju-anime.jp/index.html#slide2
TBS「昭和元禄落語心中」(雲田はるこ:原作)

主人公達は未経験から落語を修行していきます。
声優さんが豪華で、演技の中で落語をさらに演じ分けているところがすごいとTwitterで話題になっていました。
ストーリーもおもしろいですが、そのあたりも注目して観ていきたいです。
噺のストックが増えるもの楽しいです。